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      2017/02/26

家に帰るまでがNODA MAP

 

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アメリカが好きでしょっちゅう滞在してるけど、日本のエンタメと落語と講談が好きな、お芝居とダンスをやってるザ・日本人。ヨガとメディテーション、本質行動学がライフワーク。好きなことはとことんとことん。経歴とかはこちら→

堀内かな

NODA MAP 足跡姫を観劇。

実は、初。

 

めっちゃ楽しみにしていたのですよ。

今年は、とにかく観たことの無い、世に素晴らしいと言われているものを全て観ようと思いまして。

いつも、予定が読めない状態だとスルーせざるを得ない人気作品。

でも、良かったー1月予定が組めて。

と大張り切りしていました。

 

まず、サイトがかっこいいでしょ。

足跡姫公式サイト

 

宮沢りえさんでしょ。

もうここだけで言うことないでしょ。

 

素敵だったー。

もう当たり前のことしか言えないんだけど、素敵だった。

 

鈴木杏さんも素敵だったー。

彼女の声が個人的に好みです。

 

と言うか、当たり前すぎて、言うのも恐れ多いけれど

全ての役者さんが素敵でした。

とことん、“違い”について考えさせられた。

 

今日、ちょっと具合悪かったんですが、それでも心の中はぐわー来てたもの。

そう言う力があるんだよね、演劇って。

 

それにしても、もはや作品を観に、と言うか人を観に、と言うか何なのか。右の人も左の人も連れの人とお喋り挟みながら観てるもんだから最初はびっくりしました。

本当に、一瞬静かにしてもらう様にお願いしようかなと思った位。

でも、両隣が喋ってるんじゃあ、わたしがおかしいみたいじゃないか。

って言っても一人だったから喋る相手はいないんですけどね。

 

途中から静かになったので良かったけど。新しく登場人物が出る度に、名前を呟くんだもの…

 

でも、なんだかそれもエンタメの姿の様な気がしました。

年末に行った、志の輔師匠の独演会でいびきがうるさかったのは本当にきつかったけれど、どんなに有名な人の舞台でも、寝る人もいれば喋る人もいるんだな。

いや、静かにしてほしいですけどね。

 

それはさておき、舞台自体とっても面白かったです。

池袋芸術劇場の2Fは初めての体験だったのですが、芸術劇場って良いですよね。すごく好きです。天井が高いからかな?

観やすいし。

 

今更過ぎて、よく観てらっしゃる方がこれを読んでたら恥ずかしいこの上ないのですが、テンポも早くて、エネルギッシュでテンタメ詰まっていて凄く楽しかったです。

もっともっとパワーつけなきゃダメだなと思いました。

ベタだけれど、これだけ素晴らしい人たちが、これだけエネルギッシュにパワーがんがんでやっているんだから、まだまだひよっこ役者は倍やらんと!です。

声の質とかもね、違うなって思いました。

これは戒め的になのですが、アンサンブルの方も台詞はあるんですよね。

でも、正直メインの方とは全然違うんです。

もちろんそこに出演していない私は足元にも及べていないのですが

凄く良い勉強になりました。

 

人の発声を聞いていて、この声好きだな、とか、

あんまり心地良くないな、とか人それぞれ好みがあると思うんです。

 

ちゃんと発声の基礎がなっているかって言うのもあると思うんですが

声も、その人の魅力の一つですからね。

研究したいなと思いました。

 

はー!やることいっぱい!!!

 

フィジカル面も本当に大切だなと思いました。

踊りも一個一個の手が綺麗だし。

全部必要なんですね。全部。

 

あとこれは、お芝居をやる前から思っていることですが、舞台におけるダンスの入れ方ってあると思うし、大きな舞台にほぼ外れはないんですが、今回のももれなく好きでした。

ああ言う舞台で、あんな素敵な衣装着て、派手に踊れたら楽しいだろうなーと思いました。

学生の頃はストリートダンスをやっていたわけですが、クラブより舞台やバックダンサーとして踊る方が好きでした。

どこかしらで繋がっているものなんですな。

 

単純に大きなステージに綺麗なセットと衣装。

スピード感に溢れた動きと台詞、そりゃ面白いわ。

 

そして、「大衆」と言うワードが何度が出てきますが

「大衆向け」も「そうではないもの」も両方好きな私は

この二つが物語の中に入っていることが楽しくてしょうがなかったです。

 

舞台を観ている時に、何かを得られると、その名の通り凄く得した気分になります。

そんな感じでした。

今回は考え方かなー。

そんな難しいことではないんだけれど、「人間のはじまり」と「人間の終わり」をさらっと文学?っぽく入れてあって、そう言う話が超好みな私は、そこでキュッと掴まれました。

それが大衆受けしない、と劇中も語られていましたが、それもよく分かるし、それを大衆向けにしてしまうコメディ感も好きなんで、

もう、好き好き祭り状態ですね。

 

最後の最後までエネルギーに溢れていて、劇場を出た後は

満足したものを観た後に起こる、皮膚下のぐわんぐわんする感覚も当たり前に起きていました。

もう一度観れるなら、1番前の席とかでエネルギー感じるためだけに観てみたい。

それにしても、楽しかった舞台は後を引く。

いくら大きな有名な舞台でも、そうなるばっかりではない。

好みはある。

 

もちろん、どれもこれも勉強にならないものはない。

でも、これが好きだ!と言うのは曲げることができない。

 

観て良かった。

また観に行きたい。

 

帰るまでが遠足とはよく言ったものだが、

楽しければ自然とそうなるんじゃないかな。

誰かに「楽しかった」と言うまでが遠足。

 

本日は楽しい楽しい遠足でした⭐️

 

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