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      2017/02/06

鞄を持たないのはやる気の無い証拠なのか。

 

この記事を書いている人 - WRITER -


アメリカが好きで1年の約半分は滞在してるけど、日本のエンタメと落語と講談が好きな、お芝居とダンスをやってるザ・日本人。ヨガとメディテーション、本質行動学を勉強中。好きなことはとことん。とことん。経歴とかはこちら→

堀内かな

私は鞄を持たない。

基本、持ちたく無い。

無論、必要な時は持つ。割といっぱい入った状態で持つ。

物を入れすぎて、鞄のチャックが勝手に開く状態になるくらい。

 

それでも鞄は持たない派と言いたい。

ただ、持たないことを世の中が許さない。。。。気がしている。

特に女性が手ぶらで歩くのは、ランチでお財布持って出歩く時くらい?

(表現古い?)

 

「身軽ですね」と必ず言われる。

そりゃそうだ。それは分かる。

もう慣れた。

でも、電車に乗って何処かへ行く時はたまに躊躇する。

人目が気になる。

 

ちなみに冬は特に手ぶらになる。

ぽっけがいっぱいある。大きいのがある。

 

でも、それを“やる気が無い”と取る人がいる。

なぜだ。

 

以前、とある舞台の稽古の時に、演者は稽古にも服装や化粧に気を使って来るべきだと言っていた俳優さんがいた。

その理由は仕事だから。

正直、私はほとんど化粧はしないし(肌が弱いっていうのがあるけど)

服装も気は使っていないわけでは無いけれど、そういう意味では使っていない。

そして、うん、どっちでもいいかな、派。

その時間を別に回したいと思う、派。

 

もちろん、世の中には化粧をしないと外に一歩も出たく無いと思う人と、それに付随して、化粧が礼儀の定義環境や人も入れば、化粧をしないでも済む様に素肌のケアに命をかける人もいる。

どちらも気は使っている。

さあ、こういう考え方の違いはどこからやってくるのか。

こういうところにも人間は出る。

 

昔は、化粧濃かった時もあったし、色々身につけていた時もあった。

ストリートダンスをやっていたのもあり、ごちゃごちゃしてた。

ファッションは今でも好きだし、アクセサリーも好きだ。

けれど、服装は明らかに変わったし、アクセサリーもほとんどつけなくなった。そういえばネイルも何年もしていないかも。

と、こんな風にそこにかけるモノは昔より確実に減ったけれど、気を使って無いからラフな格好、という話では無い、ということもある。

色々な理由から選んだ基準なのだろう。必ず深層心理がある。

人は考えずべくして生きていられない。

常に何かを考えたりしながら生きている。

 

じゃあ、鞄を持たないのは何なのか。

やる気が無いと思いますか?

逆に、余計なものを持たずに行くのだから、立派な戦闘態勢な気もする。

今の時代、スマホでメモも取れるし。

人それぞれだ。

 

と言ってしまえば話は終わる。

 

 

ただ、今日この話を書いたのには理由がある。

今まで、誰ともこのことについて討論したことはないのだが、

私が舞台に立たせてもらう上で、圧倒的に鞄を持つようなタイプの役柄が多かった。

 

そしたら気になってきた。

鞄を必ず持って、必ず化粧して、服もいつも女の子らしくして。

どうしたらそうなるんだろう。

 

もしかしたら考えてないかもしれない。

そう言うものとして成長したのかもしれない。

逆に好きな人に可愛いと思ってもらいたいからかもしれない。

そうしたら男性のタイプによって、可愛い服を着るのか、ラフな服を着るのか、自分を変えるのか変えないのか、はたまたさりげなくちょっとだけ変えるのかもタイプによって違う。あとは、変えたいけど、恥ずかしいとかね。

それを敢えてデートする相手に言う人もいるだろうし、言わない人もいるだろう。

言ったとしたら、小悪魔かもしれないし、言わない人が小悪魔かもしれない。あら、どっちだろ。

 

書いてたら、女の子って面白いなと思ってきた⭐️

 

求めているモノが違うかもしれないなと。

人は承認欲求を持っていると言いますが、それがこのご時世なら、社会的地位の人もいるでしょうし、ただその中にも男性と対等に闘いたい人もいれば、女性らしくありたいと言う人もいるでしょう。

でも、基本は「愛されたい」

そこは常にあると思うのです。

じゃあ、何て言われたいかですよね。

「可愛い」なのか「面白い」のか「落ち着く」なのか。

全部か???

😯

男の人バージョンも、女性に比べて少ないかもしれないけれどあるだろう。

 

ちなみにこう言う分析は、何の仕事にでもプライベートにでも役立つと思う。

決めつけることはできないけれど、必ず、何かの理由がそこにはある。

深層心理にある。潜在意識にある。

でも、本人は否定するかもしれない。気付いていない。

でも、だから面白いことが起こる。

ドラマが生まれる。

それをぎゅっとして物語を届けるのが舞台だったりする。

 

なので、役柄のバックグラウンドを知っていることが潜在意識につながり、そのセリフを生きたセリフにしてくれる。

仮に、今、距離を縮めたい人がいるのなら、相手のおしゃべり含めてよく見て見たら、相手が何を求めているのかが浮き出てくると思う。

それが上司であれ、デートの相手であれ一緒。

役者は、自分の役のキャラクターが向き合う相手だと言うことだ。

 

ちなみに、役を追っていくと、その役のことが好きになってくる。

なってきたら勝ちだと言う。もっと知りたくなるからだという。

 

私は、芝居を勉強してコミュニケーション能力が変わらないのなら、それは芝居すら勉強できていない証拠だと思った。

それくらい人を追う。

掘る。

鞄を持っても持たなくてもやる気はあるかもしれないし、ないかもしれない。

でも、そのひとを好きになれたら勝ちだと思う☺︎

 

 

 

 

良き人生を⭐️

 

 

pic: The honest companyのリュック。

 

 

 

 

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